「何かがおかしい…」

大きな気象災害が起こるたび、気象について、その異常さが「それとなく」言われることがあります。しかし、それは本当に「それとなく」でしょうか。

気象庁のWebサイトでは、日本および世界の異常気象について、実際のデータを見ることができます。是非ご覧になってみてください。 実は「それとなく」ではなく、本当に大変なことが起こっています。

一例を挙げたいと思います。約2年前になりますが、こんなことが起こっていました。

異常気象の地図

上の図は、2017年に起こったパキスタンやインドの熱波の状況です。なんとパキスタンのトゥルバトという場所では53.5度を記録!

もちろん湿度など単純な気温以外にも考慮すべきことはあるものの、40度を超えただけで死者が出る日本の真夏を考えれば、 この気温がいかに異常かお分かりになるかと思います。人間の生死に関わるレベルですね。

他にも異常気象のデータはさまざま掲載されていますが、それらを見るにつけ、地球は「人間仕様」にはできていないということを思い知らされます。

しかし、普段からこのような異常気象のデータを見ておくことで、防災への心の引き締めをすることが可能です。

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